1年生授業の「内部空間論」。
「インテリアデザインでは、光の入れ方が大切です。」と、机に座りながら いくら言っていてもデザイン力が身につくはずはありません。

そこで、箱の内部空間を各自でデザインし、中に入ってみた感じをつかむ実践的な練習。90分×2回の180分の演習です。
各自が写真に撮った空間を、クラス全員へ紹介する発表会を行いました。






椅子に座っている、ミースさんは20分の1のスケール。


大町さんの作品の窓面は凹凸を付けて、外部側に色紙を貼った間接光をいれています。実験です。

様々な特徴的な空間をデザインしています。

同じ空間でも光の入り方で、空間の様態は劇的に変化します。
光の取り込み方(方位、開口の形と大きさ)、色、スケールなど、目で確かめながらデザインしていくことの楽しさを自分の体、感覚でつかんでもらえたことでしょう。
今回の空間デザインスタディが、次回の設計課題 「博物館」 に生かされることを期待しています。