school architects blog
モルテンスルッドの教会

1きわめてさりげなく、平石が積んである表情の外観。

2モルテンスルッドという、小さな街にある教会。2001年。ノルウェー現代建築のデザイン性の高さを示したと言われている建築。この建築以降、石を隙間をあけて積むデザインが出始めました。

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反対側には、管理棟。同じデザインで。

1玄関のドアを開けたホール。礼拝室までに、中庭を挟んで自然光を入れています。

2後部から祭壇を見ます。

3正面とサイドの開口上部が、平石を積んだ部分で、その隙間から光が差し込みます。

4ガラスと石積み壁の間のメンテナンス通路。上部にはトップライト。夜間はこの石壁の裏から照明をあてて、光を内部にこぼれさせています。夜の方がきれいかも。

5 6天井仕上げは、デッキプレートのまま。外壁の内側にセットバックした鉄骨柱も露出させていることもあって、少しおしゃれな商業建築のようにも感じます。まあ、12年前の建築としてはいいのではないでしょうか。

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石がよく落ちてこないものだと感心。ボンドを使っているとしか思えませんね。

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もともと存在していた岩石をそのまま残しています。つまり基礎はつながっていない事に。

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礼拝室横の食堂+集会スペース。天井はレンガタイル貼り。

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中庭側のガラスを不透明にして、礼拝室に余分な風景が入らないように工夫。

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祭壇も自然石を加工したもの。

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開口サッシを優先した階段デザイン。

というような感じの教会でした。光のこぼれかた、は良いと思います。天井のデッキプレートむき出しは、せめて黒に塗る方が視線が壁に集中するので、より良くなるのに、と思いました。    余計なお世話でしょうが。

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. 建築が環境を破壊するものであることは疑いようもありません。 一方、ある目的のためには、空間が必要であることも事実です。 犠牲にしてまでつくられる空間とは、一体どうあるべきなのでしょうか。空間の「質」は、広さだけの尺度で判断することは出来ません。単なる箱をつくるのではなく、空間のかたちや光、音、雰囲気など、人々にとって、記憶に残るような魅力を持つものを残していきたいと考えます。 次世代から現在の環境を預かっている、という立場に立ち、 建築・インテリア・家具・まちづくりのデザインを行います。

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