school architects blog
新しい空間

 

TDW

今年の東京デザイナーズウィークへのセイカ建築の出展作品は、「NEW IMPACT」。全体のテーマ、「アヴァンギャルド」として、新しい建築的空間を考えて制作しました。

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選んだ素材は、「サバイバルシート」。厳しい天候から身体の熱を守るためのアルミニウムの薄いシートです。

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スタディ模型。卵型の不定形なフォルム。

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長さ2Mのアルミパイプ200本を用意して、1本づつの加工。

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仮組立。制作学生チームは、3年生から1年生の有志学生の12名。

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材料一式。トラックに積み込みます。

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神宮外苑の会場に設置。不思議な塊が出現しました。

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設置して初めて経験できた空間。シートを当初はフレームの内側に張る予定だったのですが。

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外部が透けたり、反射したりするので、かなり不思議な内部空間です。

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雨が降って、シートにたまった水によって、また新しい表情が生まれています。

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夜景。1ミリに満たない薄いシートが光を遮断している事がわかります。

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夜の内部空間はフレームが消えるのでクリスタルな感じ。風によって反射の様子が刻々と変化していきます。

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さて、新しい空間として体験していただいた数百名の方達へのインパクトはあったでしょうか。

空間の実験としては成功したと確信しました。(H)

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. 建築が環境を破壊するものであることは疑いようもありません。 一方、ある目的のためには、空間が必要であることも事実です。 犠牲にしてまでつくられる空間とは、一体どうあるべきなのでしょうか。空間の「質」は、広さだけの尺度で判断することは出来ません。単なる箱をつくるのではなく、空間のかたちや光、音、雰囲気など、人々にとって、記憶に残るような魅力を持つものを残していきたいと考えます。 次世代から現在の環境を預かっている、という立場に立ち、 建築・インテリア・家具・まちづくりのデザインを行います。

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