school architects blog
Living@school

2月に学生10名を引率して、ドイツ デッサウのバウハウスで行った国際ワークショップを受けて、今回は学生8名とペーター教授がセイカ建築に1週間の来学。前回と同様に学生がチームを組んで合同で建築ワークショップを開催しました。はじめに課題を説明するペーター先生。

課題は、このキャンパスに住むための建築を設計する、という内容。Living@School。「住む」こと自体の意味を考えて建築にする。根源的な問題が学生に突き付けられています。

各グループに分かれての、デザイン作業。各チームには、ドイツからの学生が必ず1名入っているため、コミュニケーションは英語で。日本人学生には少し辛そうです。各チームは、4つの実習室に分かれての作業。



毎日夕方からは、各チームの発表を行い、教員からのアドバイスを受けて、翌日の作業を進めていきます。

最終日には、ペーター先生の恩師、かつ、数年前まで、セイカ建築でも長年建築を教えてこられた、グンタ・ニチケ先生をゲストに招きました。久しぶりにお会いしました。

無事に終了。どの学生も満足そうでした。学生のアイデアもなかなか新しくて、刺激になりました。英語力をアップさせることの必要性は多くの学生達は感じたことでしょう。
次回の開催は、来年にまたドイツで。

国際的な建築学習環境は、学生にとって日常的になるようにしたいものです。

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. 建築が環境を破壊するものであることは疑いようもありません。 一方、ある目的のためには、空間が必要であることも事実です。 犠牲にしてまでつくられる空間とは、一体どうあるべきなのでしょうか。空間の「質」は、広さだけの尺度で判断することは出来ません。単なる箱をつくるのではなく、空間のかたちや光、音、雰囲気など、人々にとって、記憶に残るような魅力を持つものを残していきたいと考えます。 次世代から現在の環境を預かっている、という立場に立ち、 建築・インテリア・家具・まちづくりのデザインを行います。

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