school architects blog
小さな建築のデザイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日は高校生17名による、小さな建築(小屋)デザインワークショップを開催。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンプルとして紹介した、3メートル角の空間。骨組みでつくる、面でつくる事などを説明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしゃべりもしないで、ひたすら集中して3時間取り組みました。皆さん、結構手が器用で、かつアイデアも面白くて感心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了の時間が来たので、窓際に持ち出して、太陽の光が空間に差し込む様子を自分の目で確かめます。模型を回せば刻々と変化する太陽の動きが時間と共にどのように内部に影響を与えるのかがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルな小屋。壁の上下を開けています。ソファーも作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランダムにカットした面を組み合わせて。その隙間から変化に富んだ光がこぼれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンシーな空間。黄色のソファーにイチゴのテーブル、水色カーペット。女の子らしいインテリアです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この建具は横にスライドします。よくここまで精巧に作ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリンダー状の空間に8角形の屋根。三角形の構成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1枚の面から、よく円形を切り出しました。ジョージ・ネルソンの円形が連結したソファーを想起させます。もちろん、彼女はそんなことは知りませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、一緒に参加していただいた、栗東高校の先生の作品。センスあります。来週、高校で建築模型をつくる授業があるそうなので、練習がてらに制作されました。ここまで作れたら指導は大丈夫です。保証します。

1つとして同じようなデザインはありません。高校生の1年生と2年生。短い時間でしたが、楽しんでくれた様子で嬉しく思います。建築デザインへの興味を失わないで、建築・空間をデザインする大学を選んで欲しいものです。どのような進路を選んだとしても、空間がなければ人間は生きていくことは不可能だし。

 

今までの記事一覧
 
2018年7月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
School Architects
. 建築が環境を破壊するものであることは疑いようもありません。 一方、ある目的のためには、空間が必要であることも事実です。 犠牲にしてまでつくられる空間とは、一体どうあるべきなのでしょうか。空間の「質」は、広さだけの尺度で判断することは出来ません。単なる箱をつくるのではなく、空間のかたちや光、音、雰囲気など、人々にとって、記憶に残るような魅力を持つものを残していきたいと考えます。 次世代から現在の環境を預かっている、という立場に立ち、 建築・インテリア・家具・まちづくりのデザインを行います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>