school architects blog
syo-ji workshop

少し前になりますが、NYのシュラキューズ大学の学生達がセイカ建築学科を訪問されたので、合同ワークショプを行いました。

1木のフレームを作って、和紙を貼るという、スクリーンデザイン制作です。

2レオナルド先生 - コピー

お手本を披露していただいたレオナルド先生。「欧米ではのこぎりは、押して切るけど、日本は引いて切ります。慎重に丁寧にゆっくり行いましょう。」と言われた矢先に、自身の指を切られました。あわてて僕はバンドエイドを取りに行くことに。面白かった。

4現在、セイカ建築に来ているパリからの留学生達や、本学の学生も10数名で参加。国際的ですね!。皆さん、英語で会話しています。当然ですが。

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和紙を貼るお手本は、院生の野中君にやってもらいました。昨年、彼は上賀茂神社に自分がデザインして制作したオリジナル灯籠を大量に納品したのでお願いしました。

6という事で、完成した、障子スクリーン。面白いですね。訪日した、いい記念おみやげになるでしょう。

8最後の記念撮影です。当日、偶然に遊びに来た、家具デザインをやっている卒業生がいたので、彼らの作品を紹介したところ、「ワンダフル!」の嵐でした。

7紹介したのは、彼らがデザインし、制作した、バターケースと名刺入れ。そのクオリティを絶賛してくれたのは、決してお世辞ではないと思います。レオナルド先生は家具デザイナーもされています。僕自身が絶賛しているモノなので自慢して紹介できます。

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ワークショップの後は、葉山スタジオ3年生の学生達に、家具デザインの話や、独立までの苦労話、いい話などなどを伝えてもらいました。上段右端が、川辺公太郎君、中央が百々君。2人で、「+VEVE」という ブランドで、家具をデザインし、制作し、販売しています。僕のお気に入りの名刺入れの写真は後日、この続きでアップしておきます。

おそらく世界のトップレベルとして通用する品質とデザイン。公太郎君は卒業後、数年間スウェーデンで家具を学び直して家具職人の資格まで取得して帰ってきた九州男児。

誇るべき頼もしい卒業生です。2人に限らず、卒業生たちに会うと、いつもそう思います。

 

 

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. 建築が環境を破壊するものであることは疑いようもありません。 一方、ある目的のためには、空間が必要であることも事実です。 犠牲にしてまでつくられる空間とは、一体どうあるべきなのでしょうか。空間の「質」は、広さだけの尺度で判断することは出来ません。単なる箱をつくるのではなく、空間のかたちや光、音、雰囲気など、人々にとって、記憶に残るような魅力を持つものを残していきたいと考えます。 次世代から現在の環境を預かっている、という立場に立ち、 建築・インテリア・家具・まちづくりのデザインを行います。

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